第1問 生きるとは

ここからが本格投稿です

 

ずいぶんと大層なタイトルになりましたが、なんてことはないようなことです

 

人間は自分がいる生きているんだという実感をいつ感じるのでしょうか

ご飯を食べている時 何かを考えている時、、、

例を挙げたらキリがないでしょう

或いは死ぬ直前になって生きていたということを実感できるのでしょうか

 

往々にして人間は社会的動物であると言われてます その仮説に従うなら誰かに認められた時(これは功績などを称えられたということよりは、むしろ存在そのものを認知してもらえたという意味です(換言するならばより低次元的な認知の段階))生きていると実感できるのでしょうか

 

そう考えるならば、自分ではない誰かがいないと生きているということが分からないのでしょうか

心臓の鼓動はするけども、それだけでは生きているとは言えないように思います

 

そんなとりとめのないことを考えると、思考が止まらなくなるのでこのあたりで

 

ぼくに考えて欲しいテーマとか御座いましたらお気軽にどうぞ、どんなものでも真剣に考えます